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PMSと月経困難症との違いについて

月経前症候群は、月経と密接な関連があって一定の周期で心や体に不調が現れることをいいます。症状は月経の2週間ほど前から現れ始め、排卵の後の黄体ホルモンが分泌される周期と重なっていて、月経開始と症状が和らいでいきます。

 

体に見られる症状は、吐き気や頭痛などの他にも色々あります。精神面にみられる状態としては、集中力を欠いたりイライラするといったことが挙げられます。

PMSと症状が似た病気に月経困難症もあります。

腹痛・腰痛・頭痛などと症状は重なる点が多いのですが、異なった点は発症時期になります。PMSは月経の前に症状がみられるのですが、月経困難症では月経中に重い症状が出てきます。

 

月経困難症とは若い女性にみられやすいのですが、年齢を重ねるとともに、さらには出産の回数に伴い減る傾向にあります。月経の前には血糖値を低下させるために用いられるインスリンが普段と比べて効きづらくなり血糖値の上昇がみられます。

 

 

このような状態におかれると、体が血糖を下げようと努力し過ぎてしまうことで意外にも血糖が下がり過ぎてしまいます。

 

 

こうした状況下での低血糖によって、PMSが発症するようだと言われています。

 

非常に強い眠気や、逆にいつもでも眠れない、夜中に目が覚めてしまうといった睡眠障害が生じるケースもあります。

このような状態は黄体ホルモンの働きにより、基礎体温が低くならなくなり、その高い体温が続きやすくなるためです。

 

それで、体が目覚めにくくなったり、体温が上がった状態が続きやすく睡眠のリズムに入ることができず、すんなりと寝付けなくなってしまうのです。PMSの症状が出るのは、食生活、運動、休息などの生活習慣が深いかかわりがあります。

 

 

 

調子が優れない時期にはいつもの生活の中で少し健康に気を使うことが大切です。身体からの悲鳴に気付いて、怠惰な生活習慣を見直し、自然治癒力を向上させていきましょう。PMS(月経前症候群)では低血糖を防ぐ食事が大事